【金沢の奥座敷 湯涌温泉】古きよき伝統と究極のおもてなし湯の香と月替り懐石料理でお出迎え

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湯涌温泉にふれる 金沢城下町を散策 
兼六園近江町市場歴史文化にふれる美術館巡り

兼六園は、江戸時代の代表的な回遊林泉式庭園で日本三名園のひとつ。兼六園の名の由来は「宏大・幽邃・眺望・蒼古・水泉・人力」の六勝を兼ね備えた名園であることから、松平定信によって命名。加賀藩5代藩主・前田綱紀が造園に携わって以来、約170年もの歳月をかけて完成しました。築山や曲水、霞ヶ池など変化に富んだ景観が見事です。数々の名木や季節の花々など、一年を通しても景観が楽しめます。





【雁行橋】
11枚の赤戸室石を使用し、雁が夕空に列をなして飛んでいく様をかたどった「雁行橋」。石の一枚一枚が亀の甲の形をしていることから「亀甲橋」とも言われ、この橋を渡ると長生きするとされてきましたが、現在は、通行できなくなっています。
【夕顔亭】
安永3年(1774)に瓢池のほとりに建造された茶室。蓮池庭にあった四亭の一つで、当時のままの姿を今に伝えています。本席は小間ながら、本格的な茶の湯が催せるようになっています。壁には、名の由来となった夕顔の透かし彫りがあります。
【ひさご池】
兼六園でいちばんはじめに作庭された瓢池。そのユニークな名前は、池のなかほどがくびれて、瓢箪(ひょうたん)のような形をしていることから名付けられたものです。池の中には不老長寿の島、神仙島をかたどった大小二つの島があります。

【時雨亭】
11代藩主・治脩が造営し、廃藩の後、惜しくも撤去されてしまった時雨亭。それを、平成12年、新しい庭園の完成とともに復元したものです。亭内での抹茶・煎茶の呈茶(有料)、見学もできます。
■9:00~16:30 無休
■抹茶(生菓子付):

700円


ご案内
■営業時間
時期 期間 開園時間 閉園時間
春・夏期 3月1日~10月15日 7:00 18:00
秋・冬期 10月16日~2月末 8:00 17:00
■休日 年中無休
■料金 300円 ※500円で兼六園と文化施設1施設に入館できます。
■交通 JR金沢駅から北鉄バス東部車庫または金沢大学行きで8~10分、 兼六園下車徒歩3分
■兼六園駐車場 554台 24時間年中無休(22:00~7:30出入庫できません)
料金/7:30~22:00 最初の1時間350円、超過30毎150円  
22:00~翌8:00 1泊1,010円
■所在地 石川県金沢市兼六町1-4
■お問合せ先 石川県兼六園管理事務所 076-221-5850
お問合先:石川県県民文化局文化振興課 076-225-1371
石川四高記念文化交流館 076-262-5464
■詳細はこちらへ
金沢城公園
天正11(1583)年の前田利家入城以来、加賀藩の本城となった金沢城。かつては石川門や三十間長屋などわずかな遺構があるだけでしたが、平成13年の大規模な整備で城址公園に生まれ変わりました。復元した菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓は、明治以降の木造城郭建物では国内最大級。歩道橋や展望台もある歴史と憩いのスポットです。
兼六園おすすめ観光グルメ・ショップグルメ・ショップ

近江町市場
金沢の味覚が全部集まっている近江市場は、享保6(1721)年に加賀藩が各地の市を集めて誕生。以来、金沢市民の台所として親しまれてきました。7本の通りが迷路のように交差し、アーケードで結ばれた市場内には、約180もの店がぎっしりと並び、新鮮な魚介類や旬の果物・野菜類で溢れてます。威勢のよい掛声が市場中にこだまし、いつも活気に満ちています。
【最新情報】日曜営業がスタートしました。
昭和40年代から多くの店が日曜を定休日としてきましたが、再開発ビル「近江町いちば館」の仮オープンに合わせ2008年12月7日の日曜日から営業することとなりました。本オープンは2009年4月ですが市場がある武蔵ケ辻界隈はずいぶん賑やかになることでしょう。
金沢のグルメとお土産
石川県は伝統の加賀料理と自然が育む旬の食材が豊富です。日本海の旬の幸をはじめ、古くから市民に親しまれ栽培されてきた加賀野菜など、ご当地限定の食が満載。豪華な料亭料理から素材勝負の魚料理、素朴な郷土料理まで、金沢の食を心ゆくまでご堪能ください。
【治部煮】
鴨肉やすだれ麩、季節の野菜を醤油や砂糖で甘辛く煮てとろみをつけた 金沢の郷土料理の代表的なものです。藩政以来の伝統があり、普通の椀に比べて浅く、口の広い「じぶ椀」という専用の漆器に盛られます。名の由来は、 岡部治右衛門が考案したからという説 『じぶじぶ』煮るからという説があります。
【ブリ】
全国にその名をとどろかす12月~翌年1月までの寒ブリが有名。寒さとともにやってくる天然のブリは身が引き締まり、脂ののり具合も最高です。極上の寿司ネタや刺身、カマの塩焼き、ダシにさっとブリを泳がせるしゃぶしゃぶなど、金沢では多くのお食事処で天下一品のブリが味わえます。
【ズワイガニ】
ズワイガニの雌を香箱(こうばこ)がにと呼びます。雄に比べてかなり小ぶりですが金沢ではズワイガニより好まれ、地元の人は短い旬の間に競うように食します。茹でて食べることで、香箱がに最大の魅力である内子(赤子)と外子、濃厚なみそを存分に楽しむことができます。
【ノドグロ】
正式名はアカムツ。白身の魚とは思えないほど脂がのった高級魚として知られ、口の中に広がる上品な旨みと白身の柔らかさは絶品です。日本海に面した地域で漁獲が多く、喉の奥が黒いことからノドグロと呼ばれています。食材のよさを引き出す刺身、塩焼き、煮付けなどでいただくのがおすすめです。
【甘エビ】
北国アカエビの正式名を持ち、北陸では一年中とれますが、卵を抱える冬が最も食べ頃です。艶やかな深紅色に輝く姿から「冬の味覚の女王」と称されています。とろけるような甘みや滑るような喉ごしを堪能するには、やはり刺身や寿司など生で味わうのが一番でしょう。灰緑色の卵も美味。
【加賀野菜】
昭和20年以前から栽培され、現在も主として金沢で栽培されている野菜の中から「さつまいも」「二塚からしな」「加賀太きゅうり」「加賀れんこん」等、計15品目を「加賀野菜」に認定しています。また、新鮮な野菜や山菜を酒粕だけでゆっくり漬け込んだ素朴な味のお漬物は湯涌の特産加工食品でもあります。
兼六園おすすめ観光グルメ・ショップグルメ・ショップ
ひがし茶屋街は金沢に残っている3つの茶屋街の中でも最も規模が大きな茶屋街です。ひがし茶屋街は石畳の道の両側に紅殻格子のお茶屋が並んでおり、江戸時代の雰囲気を残しており重要伝統的建造物群保存地区にも指定されています。茶屋街の中心は志摩と懐華楼が立ち並ぶ町並みで、その通路だけ見て帰る観光客が多いですが、経田屋米穀店や高木味噌商店など昔ながらの古い町屋のお店などがあったり謡や和楽器の練習の音が聞こえる事もあり周ってみると様々な見所がある歴史ある観光スポットです。
平成13年に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定され、「街並みの文化財」として保存策が進められています。
尾山神社
慶長4年(1599年)に加賀藩藩祖前田利家を祭り創建された卯辰八幡宮を、明治6年に卯辰山から現在地に移し、尾山神社としました。尾山神社の神門は明治8年に完成したのですが、神門の和洋中の三様式が取り入れられた五色のギヤマンが綺麗です。2002年11月に尾山神社の神門の改修が完成し60年ぶりに神門最上層のステンドグラスに明かりが灯されました。神門の点灯は午後8時までです。尾山神社の池泉回遊式庭園も見ごたえがあります。尾山神社では2000年に新たに前田利家公とその妻まつの像が新たに建立されました。
香林坊・片町
金沢の中心地、香林坊・片町では、おしゃれなファッションビルやお店が建ち並び、金沢ならではの味処が所せましと軒を並べています。昼はショッピングの人で賑わい、夜になれば明るいイルミネーションに彩られるこの界隈は北陸最大の繁華街です。数多くの飲食店が集中し「金沢の夜の顔」でもあります。そもそも金沢城下の始まりとされる尾山八町は現在の香林坊あたりまででしたが、その後、城下町の拡大に伴い犀川近くまで町が広がりました。商店街には飲食店のほか、九谷焼、輪島漆器などを揃えた店舗も建ち並びます。
兼六園おすすめ観光グルメ・ショップグルメ・ショップ
金沢21世紀美術館は石川県金沢市広坂にある現代美術を収蔵した美術館です。2004年10月9日にもと金沢大学附属中学校・小学校・幼稚園があった場所に開館しました。
観光客の多く立ち寄る兼六園の真弓坂口の斜め向かいに当たり、金沢城を復元中の金沢城公園の入口からも近く、繁華街の香林坊や片町からも徒歩圏内にあり、市の中心部に立地した都心型の美術館でアクセスも容易な観光スポットです。周囲には石川近代文学館、石川県立美術館、石川県立歴史博物館などテーマの異なる芸術関連施設があり、文化ゾーンを形成しています。
石川県立歴史博物館

石川県立歴史博物館は、金沢市出羽町のおもに石川県の歴史を扱う博物館で、本多の森公園内に位置しています。
館の建物は戦前に建てられた金澤陸軍兵器支廠の兵器庫3棟で、類例の少ない建物で1990年に国の重要文化財に指定されています。1998年には旧建設省の50周年を記念した公共建築100選の一つに選ばれました。
中では歴史の展示物が数多く展示されており、体験コーナーなどもあります。

泉鏡花記念館

泉 鏡花(いずみ きょうか)は、明治後期から昭和初期にかけて活躍した小説家。戯曲や俳句も手がけた金沢市下新町生れの文化人。尾崎紅葉に師事し、『夜行巡査』『外科室』で評価を得た後『高野聖』で人気の作家となりました。

泉鏡花記念館は、1999年11月14日に鏡花の生家跡に建つ邸宅を増築・改修して館施設として開館し、金沢市文化振興財団によって運営されています。泉鏡花に対する予備知識を持たない観光客の方でも分かりやすい展示となっており、所蔵品は鏡花の遺品、自筆原稿、鏡花作品の演劇、映画等の資料が中心で、フランス文学者である生田耕作と二男・生田敦夫が収集した鏡花コレクションも引き継いでいます。

金沢能楽美術館
加賀宝生に伝わる貴重な能面や能装束を収蔵展示する施設として、かつて金澤能楽堂のあった地に建設された。貴重な美術品と伝統芸能を次世代へ伝え、伝統を現代、さらに未来へと繋げていく新しい文化施設をめざす。また能楽をわかりやすく解説した映像や模型による能舞台の解説、能楽体験などを通じ、加賀宝生の魅力を満喫できる。「加賀宝生」は金沢の無形文化財に指定されており、「能楽」は世界無形文化遺産に登録されている。
金沢ふるさと偉人館
21世紀美術館の裏手に位置し、金沢が生んだ世界に誇れる「ふるさとの偉人」の生涯と実績を紹介しています。
木村栄、鈴木大拙、高峰譲吉、藤岡東圃、三宅雪嶺、谷口吉郎、中西悟堂、八田興一などの人物についての展示を見ることが出来る他、年に2、3回の企画展、講演会を開催しています。
 
しいのき迎賓館
大正13年(1924年)依頼、86年間、石川の歴史を刻みこんできた旧県庁舎が、「しいのき迎賓館」として生まれ変わりました。
正面の広坂通り側は、堂形のシイノキと一体となった格調の高いレンガ造りの外観や、歴史を感じさせる玄関ホールの雰囲気が残され、一方、金沢城公園側は、全面ガラス張りとなっており、新旧が融合したデザインとなっています。
三階建ての館内には、兼六園周辺の総合案内や、会議や多目的に利用出来るガーデンルーム、セミナールームなどがあり、新たな賑わいと交流を産み出しています。